小平身体障害者協会の総会に会派の代表として参加しました。

 

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来賓として小平市障害者福祉課の河原課長からは、障害者差別解消法の施行により、職員が守る対応要綱の作成や、庁内で職員を対象とした研修を開始し、管理職も積極的に参加していているとのこと。当たり前に考えられるかもしれないが、会議の時には視覚障害を持つ方に配慮して、話し始めるときには自分の名前を言ってから話すということや、精神障害を持つ人にとっては会議が長くなることで、体力的につらくなるということなども配慮するようになども研修で伝えているということでした。
 
 また肢体不自由児者父母の会からは、平成28年4月から小平市では移動支援事業の対象者に知的障害と身体障害をあわせ持つ重度の重複障害者・児を加えることになったことにふれ、障害者が生きやすい社会づくりが一歩進み、今後の取り組みを注視したいとのことでした。

 身体障害者協会の会員は障害を持つ当事者が多く、視覚障害の方が議長務めたため、総会を進めるのに議案書を読み上げるなどサポートする方が多く関わっていました。
 私は、視覚、聴覚に障害がある方々の会議に参加して、しょうがいの特性を理解して、配慮、工夫することによって、会議は円滑に進められているのだなぁと、しみじみと感じました。